
【実施報告】ピタゴラスイッチ第2弾|ビー玉転がしレース!

12月に開催した「ピタゴラスイッチ第2弾 ~ビー玉転がしレース!~」では、
段ボールや木材、レゴなどの身近な素材を使って、
自分だけの“仕掛け”をつくり、それをつなげて一つのコースにする活動を行いました。
思い思いの障害物づくりからスタート
まずは、それぞれが担当する区間の制作からスタート。
坂の角度を工夫したり、
ビー玉が止まらないように壁をつけたり、
「どうしたら次につながるかな?」と考えながら、
子どもたちは思い思いに障害物をつくっていきます。
完成形が決まっていないからこそ、
途中で試して、止まって、直して、また試す。
そんな試行錯誤が自然と生まれていました。

つなぎ合わせて見えてくる課題

個々のパーツができあがったら、いよいよコースを合体。
ここで新たな問題が次々に出てきます。
- つなぎ目でビー玉が止まってしまう
- 高さが合わず、うまく流れない
- スピードが出すぎてコースアウトしてしまう
「さっきは動いたのに!」
「ここ、少しずらしたらどう?」
そんな声が飛び交いながら、
みんなで原因を探し、修正を重ねていきました。
全員分のビー玉を並べて、いよいよスタート!
コースが完成したら、
全員分のビー玉をレゴで作ったスタートゲートに並べて準備完了。
ゴールも、順番がわかりやすいように形を工夫。
どのビー玉が先にたどり着いたか、一目でわかる仕掛けになりました。
「いくよー!」の合図で一斉にスタート。
自分のつくった区間をビー玉が通過する瞬間には、
思わず身を乗り出して見守る姿も。

つくる楽しさと、つながる面白さ
一人ひとりのアイデアが詰まったパーツがつながり、
一つの長いコースになっていく。
うまくいかない場面も含めて、
つくること・直すこと・試すことそのものを楽しむ時間となりました。
完成したコースでのレースは、
順位以上に「最後まで流れた!」という達成感が印象的でした。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
次回も、試行錯誤を楽しめるイベントを企画していきます。



